2.5次元
戯れ言の続き
前に、2.5次元の俳優さんってどういう心情でやっているのか知りたく、ほんと申し訳ないのですが、興味本意と好奇心だけで、もちろん、ユリイカが、そんなテーマもってくるの!?と素直な驚きと自分自身にドンピシャの興味だったため(なぜなら、その中のインタビュー受けている方々、知ってはいれど取り分け推しメンではない)に購入したのですが、まさか今こんな事になるなんて、正直、自分でももう取り返しがつかない沼にハマってしまったのではないかと。
以前より、その存在は存じておりましたのですか、ここまで人気なのは何故なのだろう?プロマイドの値段とかサイン入りのものとかが、かなりの高額で売られていたので、もちろん名前も出演作品も知っていました。
が、ただ、動いている姿をあまり拝見したことがなかったのです。
あー、YouTubeのあなたにおすすめって、ほんとに的を得てくるので怖い。。
私の趣味が手に取られているようで、ポチっとしたが最後、永遠に沼へと引き込まれていくのです。ずるずるずるずると。。。
多分始めは、信蘭をクリックしてしまったと思います。(もうすでにいろいろ漁りすぎて遠い昔のようです…)
誰か言ってなかったですね、鈴木さんです。
昔、ここはグリーンウッドが実写化される時に観た印象が強すぎて、ほぼ最近まで、このイメージのままでした。
でも、漁れば漁るほど出てくる出てくるではないですか。。。
もちろん、漁れば漁るだけではなく、沼へ沼へと入っていってしまうのが世の常。
しかも多分この沼、ど偉くヤバい沼というのは、高額プロマイドの時点で本能的に察していたはすなんです。
今思うと。
でも、この人萌えツボの宝庫だったーーーーーーーー。遅い!
(私の萌えツボの宝の山でした。出てくる出てくる萌えの金塊が。萌えツボの話はまた次にでも。どうでもいいとはおもいますが。)
インタビューは、もちろん興味深くとても真摯的な感じで、動いている姿を拝見したくなる内容でした。
基本的に、舞台より映像派の私にとって、この2.5次元は更に超えるべきハードル。それはそれは高くそびえ立つバビルの塔でした。ちょっと混乱。。
そこは、ビビコンのおかげで、少し舞台へのトラウマは改善されてました。
からの、YouTube。おすすめしてきたんですよ。。そら、もうこの時点で、ハマるフラグぷんぷん。
だんだん、なにが言いたいかわからなくなってきました。
で、思ったのが、この方、お写真もとても綺麗なのですが、やっぱり動いているお姿がいいですね。
結果、ハマった。
ということを伝えたいだけにここまでつらつらと書きなぐってきましたが、今、とっても楽しいです!←どうでもいい宣言。
時々、沼の底を確認しながら、ドキドキしていますが。。沼が大きすぎて正直どこまで手を出していいものかわからない。
インタビュー記事っでここまでハマるなんて(もちろん前からハマる要素はあったので、多分、危機察知能力が本能的に発動したと思われる、今思えば)、想像を遥かに超えた現実が今ここにあります。
どんどん、沼が深く深くなってるのは、気がつかないふりでお願いします。
楽しいなぁ〜。
ユリイカ 2014年9月 臨時増刊号 総特集◎イケメン・スタディーズ
- 作者: 小越勇輝,鈴木拡樹,高杉真宙,小野賢章,坂口健太郎,國島直希,飯伏幸太,阿久津愼太郎,千葉雅也,星野太,柴田英里
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2014/07/17
- メディア: ムック
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