記ログ

萌えとか、萌えとか、疑問とか。

沼のその先の先 Part1

ごぶさたしております。


ブログって、書き続けることに意味があるんですよね。
なかなか、書けないけど、少しずつでも前に進むために。一行一行書いていきます。自分の記憶と記録のために。


とりま、この間に、RUN&GUN公演2015『三人組』大阪公演@道頓堀ZAZA HOUSEへ行ってきました。しかも、昼夜。

この感想だけに、一ページ使おうかと思ったのですが、なんか、時間が経ちすぎて、しかも、沈んではいけないと思っていた蓋をしてた沼を開けてしまったばっかりにすっかり落ちてしまって、なんでこうなったかも、もはや自分でも混乱しており、よくわからない状態の今日この頃です。楽しいんですけどね。


東京公演も終わったので、ネタバレしてもいいのかな。

とりあえず、RUN&GUNは多才だなと。

遠い昔に2丁目に通ったことのノスタルジーに浸りながら、舞台を観させていただきました。

いやー、なんか、ほっこりしたな。

特に、小さい劇場とかは相手の熱量が伝わってくるので、本来は苦手なんですが(前にも書きましたが、むず痒い気持ちになってしまうんです)、それも感じさせず楽しく考えられた舞台内容でした。

特に、雄也くんが考えたコントのはじめの導入部分の雄也くんにピンスポが当たるところは、それまで結構笑いが多かったから、急なシリアスな演技に、ちょっと引き込まれてビビりました。これが役者の顔の雄也くんなのねと。ほんと、ここは引き込まれました。

彬くんも、振り幅大きく可愛い彬くんがんばってました。

確かに、彬くんは、電王の時(特ヲタなので)はけっこー印象的な役だったし、スタイルいいから絞れば絞るほどステキになりそうな気がするんだけど、絞れることを祈ってます。

幸ちゃんは、安定で可愛いカッコ良くって、眼福でした。歌も聴けたし。




で、表題ですよ。

もうねー、この俳優沼、次から次へと現れる刺客が…

もちろん、ヲタなんでそこそこ存在は存じ上げてる方々がいる訳ですよ。

ヲタセンサーが微弱な電波を感じてるんですが、あえてそこは、感じない振りをしてました。

だって、この沼、開けたら最後、沈むのは避けられないと少なからず自分自身悟っていたと思います、本能的に。

でもね…でもね…とうとう、開けてしまったんですよ…


この話、ながーーーーーくなりそうなので、Part2に分けることにしました^^;


もちろん、楽しいんですよ。

沼…

コワイ…



でも、楽しい…