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記ログ

萌えとか、萌えとか、疑問とか。

『パリ、ただよう花』

今年の汚れは、今年のうちに。

 

ではないのですが、早め早めの更新しないと、記憶も薄れてしまう…

 

で、ですよ、この映画15禁のフレコミ、フライヤーにも「どんなにセックスを重ねても、愛は届かない」と、どうしてもそっち方面の映画かなと想像してしまい、正直、内心は、中学男子並みに、そわそわ、ドキドキしてました。

それに、客層も読めない。。。

 

レディースディなら、まだしも普通の平日の昼間。

 

若干、想像力も限界に達し、中に入ってみると、

 

そこには、50〜60代のお兄様、お姉様達が!?

 

え!?そーなの?そんな感じなの?と度肝まではいかずとも、衝撃は私の心に。

てか、なにどういう客層を想像してたの?私…て自己嫌悪。

 

それは、以前、かなり昔、たまたま午前中に行ったボーリング場まさにそんな感じでした。

この時も、え!?なになに!?こんな世界が在ったの的な。

きっと、まだまだ私の知らないお兄様お姉様の世界がきっと在るのでしょう。

 

そんなこんなで、感想を。

この映画、字面にしたりすると、センセーショナルな感じがしますが、実際スクリーンで観ると、フィルターにかかった感じの映像で、主人公の花を演じているコリーヌ・ヤンがなんか生々しくなくって、さらっとしていて、いいのか悪いのかはわからないけど、私的にはエロさは感じられなかった。それはそれで、よかったかな。

結構、心がざわざわするシーンも多いけど、彼女の演技力がさらっと観せてくれた。

 

私自身、監督とか原作とか未知識の状態で観たのですが、強いメッセージ性のある作品ではあると思うのですが、いい意味で抜けてて、観心地はよかったかな。

 

しかし、大人になってしまった自分自身を再確認もできた…(15禁を観た感想)